建設業界と聞くと、「体力勝負」「上下関係が厳しい」「長時間労働」など、ハードで閉鎖的なイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
でも、それって“昭和”の話かもしれません。
私たち A.t.oath(エーティーオース) は、
業界のそんな固定観念をくつがえす、「健全で、成長できる施工管理のかたち」を実現しています。
今回は、私たちの働き方と現場づくりについてご紹介します。
年齢や立場に関係なく、相談し合えるチーム
A.t.oathでは、60代のベテランと30代の若手が協力して現場をつくっています。
年齢差があっても、どちらかが偉いわけではありません。
お互いの知識や視点を尊重し合いながら、落ち着いて仕事ができる関係性が築かれています。
「若手だから任せてもらえない」も、
「ベテランだから新しいやり方に口出しできない」も、ありません。
「建築オタク」な社長が、ブラックを嫌う理由
代表は20代で一級建築士を取得。
自宅の設計・施工も自ら手がけるほどの“建築好き”です。
だからこそ、現場で働く人の負担やストレスにも敏感。
「良いものをつくるには、健全な働き方が必要」という考えのもと、
余計な残業や無理なスケジュール管理を極力なくすよう、会社全体で取り組んでいます。
「一人で抱え込まない」から、ブラックにならない
現場は少人数制(1~3名)で、裁量が大きくやりがいがありますが、
孤独にさせないことも大切にしています。
社内ではLINEや共有ツールでこまめに情報共有。
現場や図面の相談も日常茶飯事です。
「困ったらすぐ聞ける」「気軽に頼れる」空気感が、無理のない働き方を支えています。
デジタルで“残業体質”を断ち切る
現場写真にその場でメモを書き込み、すぐに共有。
進捗管理や報告書の作成も、タブレットで完結。
書類づくりに夜中まで残る…なんて時代じゃありません。
「本当に現場でやるべきこと」に時間をかけられるよう、
A.t.oathはIT活用にも力を入れています。
小さくても、挑戦できる会社
現場で「こんなの作ってみたらどう?」と思ったことを、すぐに提案・実践できる環境があります。
ベンチや案内板の設置、設備の改善提案、新しい工法の導入など、
日々の小さな挑戦が積み重なって、会社も人も成長していく。
一人ひとりの「考える力」や「動く力」が、ちゃんと活かされる現場です。
建設業の“未来形”を、ここから
A.t.oathでは、建築士・施工管理技士・建築設備検査員などの資格者が在籍。
最近では官公庁案件にも対応し、民間だけでなく公共領域にも活動の幅を広げています。
「やりがいはある。でも無理はしない」
そんな現場で、建設の仕事を続けてみませんか?
少しでも気になったら、採用ページをのぞいてみてください
👉 https://atoath.co.jp/recruit
※求人媒体・営業目的でのご連絡はご遠慮ください